こんにちは。
ゆあんなです!
5月16日(木)発売の「週刊文春」で千原せいじさんの不倫が報じられました。
文春で、「ハヤシライス不倫」と言われていますが、ハヤシライス不倫って何?!と思った方は多いのではないでしょうか?
今回は、ハヤシライス不倫ってどういう意味?相手は誰?をリサーチしてみます!
もくじ
週刊文春によると、千原せいじさんは5月9日に20代くらいの若い女性と名古屋駅で
一緒にいました。
2人は、高級ホテルにチェックインして3時間ほど過ごしました。
千原せいじはその後一旦イベントに参加します。
イベント後の打ち上げにはその女性も参加したそう。
打ち上げ終了後は再びホテルに入り、翌日のお昼過ぎまで部屋で過ごしたということです。
週刊文春予告動画⇩
週刊文春の直撃に対して千原せいじさんは
『奥さんは愛しているが、たまには他のもの食べてみたい。
カレーライスばかりじゃなくて、ハヤシライスとかハッシュドビーフも食べたくなる』
と、答えました。
不倫相手と、ハヤシライスを一緒に食べているところをスクープされた!
とかではなくて、千原せいじさんの発言から『ハヤシライス不倫』と名前が付けられたようですね。
カレーライス=妻
ハヤシライス=不倫相手ということのようですね!
また千原せいじさんは、このようにも話しています。
「モテてもうたんやって。勘違いしたんやなぁ。初めてや。
モテたことないのに、モテてもうたから、
どうしていいかわからず有頂天になったんやなぁ……。49の男が。
みっともない。みっともないでぇ」
弁解せず、あっさり認めるあたりが千原せいじさんらしいです。
でも、不倫はちょっとダメかな~。
奥さんの気持ちを思うといただけないですね。
弁解をしないところは評価できますが、1人の人としては、かなりマイナスです!
千原せいじさんは、『浜崎あゆみさん似の若いスレンダー美女』と言われる若い女性とマスクで顔を隠すこともせず、人目をはばかることもなくイチャイチャしていたそうです。
人の目を気にしないあたり、いかにも千原せいじさんって感じですね!
今回の若い女性は、見た感じホステスさんのようにも見えますが、皆さんはどんな印象を持たれましたか?
Twitterなどの反応も気になったのでまとめてみますね!
ネットの反応を見ると、結構皆さん芸人さんの不倫なので、淡々としてますね。
今回は、週刊文春で報じられた千原せいじの『ハヤシライス不倫』の意味と、相手の女性についてリサーチしてみました。
『ハヤシライス不倫』とは、千原せいじさんの文春の直撃に対する発言からつけられた言葉だったのですね!
相手の女性についても、画像にモザイクが入っていますが、若い女性でアユに似ているということなのでかわいい人なんだろうなと思いました。
ちょっと、ホステスさんにいそうな感じもしましたね!
不倫の事実をあっさり認めるところは潔いですが、不倫は妻も相手の女性もどちらにもいいことはありません。いい大人なのですから理性を保ってほしいものですね。