タレントの磯野貴理子さんが5月19日放送の「早く起きた朝は」で24歳年下の夫・高橋東吾さんとの離婚を発表しました。
離婚理由は、「子供が欲しい」というものだったようで、同じ女性としてはその理由は最も言ってはいけないと思いました。
今回は、元夫の経営しているバーがあるということなので、バーについてオープンした時期や場所・口コミ、今後どうなるかなど調査してみました。
もくじ
出典:ラビットフット(Rabbit Foot)
磯野貴理子さんの元夫・高橋東吾さんが経営するバーは、『ラビットフット(Rabbit Foot)』です。
このバーは、磯野貴理子が出資してオープンさせたことで話題になっていました。
このラビットフットの場所や、口コミなど気になりますよね!
調べてみると、南青山にバーはあるようですね!
『ラビットフット(Rabbit Foot)』の情報
電話:03-3470-7339
営業時間:17:00~1:00
定休日:日曜日
東京メトロ「青山一丁目」駅からホンダの脇の道を乃木坂方面に300mほど歩いたところのビルのB1にあります。
口コミによると、お店のドアには「貴理子いません」の札がかけられているそう。
これは、磯野貴理子さんが居ない日にかけられていたのかな?と思われます。
お店の特徴としては、¥400~¥800円の軽食も楽しめる『カジュアルに飲める』バーとのことです。
テレビ番組の「Bar Rabbit Footの看板メニュー争奪!おつまみ選手権」という企画からメニューになった、宮迫博之氏が考案した「宮迫あえ」や、オーナーの磯野貴理子さんと店長の高橋東吾さん2人からインスパイアされた「年の差プレート」が人気なのだとか。
このメニューの看板を持っているのが、店長の高橋東吾さんです。
お店の雰囲気は、フレンドリーでとても楽しいという口コミが多い印象です。
中には、目の前のグラスが片付けられていないとか、注文を何度も聞き返されるなんていう口コミも!
食べログ⇨ 『ラビットフット(Rabbit Foot)』
Facebook⇨『ラビットフット(Rabbit Foot)』
高橋東吾さんご自身のブログも発見しました!
2018年1月から更新がされていませんが、夫婦のことが書かれていたりしていました。
お店のFacebookを見ると、4月22日の投稿で、7周年ということが分かりました。
そうすると、オープンしたのは2012年4月ということになります。
2012年ということは…結婚されたのが2012年の9月ですので、結婚される前に出資してオープンしたことになりますね!
出典:ラビットフット(Rabbit Foot)
このバー『ラビットフット(Rabbit Foot)』のオーナーは、出資した磯野貴理子さんということになりますね。
それでは、離婚した今、この店はどうなるのでしょうか?
実質、元夫の高橋東吾さんが1人で切り盛りしているということでした。
慰謝料などについては今回、磯野貴理子さんは非公開にしています。
離婚したとなると、お店の経営や資金援助などについては、手を引いたということになると思います。
磯野貴理子さんが居て、お店で会える!ということでお店に行かれていたファンが多かったようです。
磯野貴理子さんが出資したお金は、回収できたのでしょうか?
その辺りも気になるところですが、元夫のブログのプロフィールに『今は1人で切り盛りしている』と書かれているので、出資金は回収できているのでは?と予想されます。
今回は、磯野貴理子さんの24歳年下の元旦那のバー『ラビットフット(Rabbit Foot)』についてリサーチしてみました!
結構、カジュアルに飲めそうな気軽に行けそうなお店でした。
離婚された理由が、かなり女性としては許せない部分もあり…そこのところはまた別記事で書かせていただきます。
現在は、お店について気になる方も多いでしょうし、冷やかしや嫌がらせが多くならないか気になるところではありますね。
お店に関しては、お店に行く人も行かない人もマナーやモラルを守っていただきたいなと思います!