こんにちは。
ゆあんなです^^
「なつぞら」も第4週目に入りましたね!
泰樹おじいちゃんと剛男お父さん、そして農協の問題を解決するために演劇部に入って、演劇で心を動かそう作戦に出たなつ。
演劇でおじいちゃんの心は動かせるのか?楽しみですね!
今回は、番長として登場した門倉を演じる板橋駿谷さんについてリサーチしてみました!
突然の呼び出しは、なつに気があったからなのか?も気になりますね!
■板橋駿谷(いたばし しゅんや)のプロフィール
生年月日: 1984年7月1日
特技: ラップ、筋トレ、空手、ラグビー、バイク運転、乗馬 、殺陣
所属: 劇団 ロロ
ラップユニット「HELクライム」結成
板橋駿谷さんは、福島県須賀川市の出身です。
劇団に所属し、ラップユニットも組んでいるんですね!
■主な出演作品・経歴
【ドラマ】
【映画】
【舞台】
映画、「歩けない僕らは」では、主人公の先輩役を演じています。
なつぞらでは、34歳ながら高校生の役を演じていますが、そのキャラクターが番長と呼ばれるいかつい顔とは裏腹に可愛らしい役柄です。
ネタバレも含みますが、少し説明しますね。
なつが、ある日番長と呼ばれる門倉努に呼び出されていちゃもんをつけられます。
なんでも、農業高校で女が演劇部に入ったことが許せないようで文句を言ってくるわけですが、こわもての門倉を前にしてもひるまないなつにちょっと面食らった様子でした。
日本農業クラブの歌を勇ましく歌ったなつを気に入った門倉は、演劇の手伝いをすると演劇部に入部。
よっちゃんも一緒に入部することになりました^^
この呼び出しをする場面でも、なつを直視できずにすぐに、目をそらしちゃうところが可愛かったですね!
実は、番長なっちゃんのこと気になっている感じですよね!
今回は、なつぞら第4週から登場したインパクトのある番長・門倉役の板橋駿谷さんについてリサーチしてみました。
34歳で高校生役を演じていますが、なぜか違和感ありませんよね!
いかついお顔ですが、優しそうなところや、真面目そうなところがあって、頼れる番長!って感じですね。
今年は、ドラマや映画にも多数出演するようですので、今後沢山お目にかかる機会が増えそうですね!
楽しみな俳優さんの1人ですので今後も注目していきたいと思います^^