こんにちは。
ゆあんなです^^
暖かくなってきて、花粉症の症状に悩まされている方が増えてきたのではないでしょうか?
我が家の長男は、昨年突然花粉症にかかり、耳鼻科でアレルギー検査をして、花粉症と診断されました。
その時の症状や、現在花粉症対策として取り入れているものをご紹介します♪
もくじ
昨年、我が家の長男は突然のくしゃみ連発から始まりました。
少し、鼻炎気味なのかな?と初めは気にも留めていなかったのですが、ある日突然目が真っ赤な状態で幼稚園バスから降りてきました。
本人に聞くと、「目がかゆくてしょうがない!」というのです。
くしゃみも、鼻水も酷くなるばかり…。
ちょうど、下の子達も風邪気味なのもあって皆で耳鼻科に行きました。そこで、長男はアレルギーの検査を受けることになりました。
アレルギー検査は、皮膚へアレルゲン物質を直接接触させる方法(スクラッチ(掻皮)テスト)で行われたのですが、最初は針で刺されると思って怖がってしまいました。
アレルギー検査の結果、長男は花粉症の他にハウスダスト、ネコ、ダニ…と結構な項目にアレルギー反応がありました。
検査の結果は、用紙が渡されて持ち帰ることが出来ました。
我が家の長男の場合、目のかゆみが強かったので目薬と、飲み薬が処方されました。
目薬は、すぐに効いてくれたみたいで、その後真っ赤になることはありませんでした。
飲み薬も、違和感ないようで長男いわく「おいしい♪」薬だそうです 笑
それでは、花粉症の対策として薬以外で何か対策はないかな?と調べてみました。
その上で、なんとなくでも効き目があったものを4つご紹介します♪
薬ではないのであくまで症状の軽減を期待できるかもしれないものとしてお考えくださいね^^
インフルエンザや、風邪などにも効果が期待できるおなじみのR-1。
なんでも、R1は、「免疫力を高める効果を持つ」と言われていて、今年は本格的に毎日1本子供たちに毎朝飲ませています。
今年は、風邪を引いても熱を出すこともなく、周りがインフルエンザになっても罹りませんでした^^
R1、結構頼りにしています^^
花粉症の季節になった今年は、くしゃみが少し出るくらいで去年ほどのひどい症状は出ていません♪
こちらは、口コミを参考に取り入れてみたもの。
べにふうきの渋味成分であるカテキンの1種、エピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレート(EGCG3”Me)(通称メチルカテキン)や抗アレルギー成分のストリクチニンが、花粉症やアトピーなどのいわゆる「アレルギー症状」に対する改善効果が期待できるそうです。
味にもそんなに癖がないので飲みやすいし、今は薬局などでも気軽に購入できるのでお試しにいいですね!
じゃばらに含まれるナリルチンが花粉症に効果を期待できるということを聞いて購入しました。
柑橘類で、ゆずやかぼすの仲間です。
和歌山の北山村にしか自生していなかったことから「幻の果実」と呼ばれていたそうです。
少し、酸味と独特の香りがあってこどもはちょっと苦手な感じです。
朝、登校前に舐めさせています。
効果は、色々試しているのでこれだけの効果ではないと思いますが、症状は軽くすんでいます^^
やっぱり、常備しておきたい薬。
病院に行き忘れると常備薬が無くなってしまいますね。
今のシーズンは、耳鼻科もすごく混んでるのでなかなか行きづらい…でも薬が欲しいという時に常備しておくといいですよ!!
医療用と成分・配合量も同じなので安心です^^
我が家の長男は、小さい粒のこちらが飲みやすいと好評です♪
子供の花粉症が年々増えているそうですね!
私は、アレルギーを持っていないので花粉症の辛さがわからないのですが、主人と長男が花粉症なので昨年は、いいと言われるものを色々と試してみました。
その中で、子供とも相性がいいもの4つをご紹介しました♪
色々なものを取り入れてみて、お子さんの体や症状に合うものが見つかるといいと思います^^