コロナウィルスの感染拡大によって、売り切れや品薄が続いているマスクですが、北海道や東北六県の在庫状況はどうなっているのでしょうか？
現在も、日本国内では日々感染者が増加している一方、軽快された方もいらっしゃるようですね！
政府がマスクの転売禁止に動き出したことによって、手作りマスクの出品も規制の対象になったとか。手作りマスクは筆者も購入したことがあるので、ここまで規制されてしまうのか…と思う反面、手作りマスクの材料までも手に入りにくい状況であることも要因なのか？と思います。
ここでは、
マスクの売り切れがいつまで続くのか、現在までのマスクの品薄状況や在庫状況（北海道・青森・岩手・福島・秋田・山形）などをまとめていきます！
東京・千葉・神奈川・栃木のマスクの品薄・売り切れ状況はこちら⇩
もくじ
ダイソーでは売り場には置かれていないけれど、レジ横に置かれていたという情報があります。
こちらもダイソーのマスク情報ですね。
朝早く並べば、手に入るという声もありますが、お仕事をされている人にはなかなか手に入りにくい状況のようです。
オープン前に入荷数を発表するお店も。
スーパーに箱入りマスク情報も。
こちらも同じ系列のスーパーで箱入りマスクが置かれているという情報ですね。
青森では、朝早くから並べば比較的手に入りやすいようです。開店してすぐに売り切れてしまうところもある一方、スーパーの衛生用品売り場などに置かれている場合、意外と午前中であれば箱入りのマスクが置かれているようです。
スーパードラッグアサヒ、スーパーユニバースで入荷あり。
マスク入荷未定の貼り紙があっても、店内にて入荷された箱のまま直接マスクを売られている店舗があるそう。
比較的、小さめ子供用サイズは箱入りマスクが手に入りやすい？
ツルハドラッグ、薬王堂、ヤマザワで入荷あり。
使い捨てマスクが手に入りにくい状況で、ガーゼマスクの需要が上がっていることが伺えますね！
親戚の情報によると、郊外の薬局では朝一ではなくても午前中ならば購入出来そうだという情報もありました！
駅中のコンビニ、郊外の薬王堂で入荷あり。
秋田市では、朝一番なら入荷されている場合もあるとか。
秋田では、最近では箱入りマスクの入荷は少ない印象です。
ツルハドラッグ、駅のNew Daysで入荷あり。
薬王堂、ツルハドラッグに入荷情報あり。
山形県内でのマスクの入荷状況は、少ない印象ですね。
ヨークベニマル、薬王堂、山新、ハシドラッグで入荷情報あり。
女性用の小さめの箱入りタイプの方が流通している印象ですね。
どの店舗も入荷数は少ないようですが、やはり開店直後が購入できる可能性が高そうです。
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洗って繰り返し使えるウレタンタイプのマスクは、4枚入りで比較的購入しやすい価格で購入できます。
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布マスクの需要も上がっていますので、こういったタイプもおススメです。
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N95規格よりも高機能だというこちらもおすすめ。
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子供用のガーゼマスクは、新学期の給食当番などにおススメ。
使い捨てマスクはまだ価格が高いですが、楽天では購入できます。
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もう少し、手に入りやすい価格になってくれると助かりますね…。
手作りマスクも様々なアイディアで作り方がインターネット上でも公開されていますので、そのような対策をされるのも手だと思います。
作り方や代替品などはこちらにまとめてあります⇩
この機会に手作りマスクに挑戦されてもいいと思います。
全国的にマスクの品薄・売り切れが続いていますね。
ただ、色々とリサーチしてみると少しずつですが店頭に並び始めている印象です。
筆者もマスクを求めてドラッグストアやホームセンターを回ってみました。ホームセンターでは、午前中の早い時間なら箱入りマスクは並ばずに購入できました。
ドラッグストアで、顔なじみの店員さんに聞いたところ毎日100箱は入荷があるといいます。ただ、開店前から長蛇の列で並んでいる人で売り切れている状況だと聞きました。
政府がマスクの転売禁止に動き出したことによって、少しずつでもいいので日常で手に入れやすくなることを切に願っています。