こんにちは。
ゆあんなです^^
赤ちゃんが生まれて使用する機会が多くなる抱っこ紐。
1人目の時も大活躍でしたが、子供が2人、3人と増えるごとに抱っこ紐の使用頻度が多くなり、そして使用開始が早くなるような気がします。
3人目の娘は、生後10日頃に受診をしなくてはいけなかったので抱っこ紐は横抱きの物で行きました。でも、横抱きの抱っこ紐って結構めんどくさいんですよ…><
やっぱり、新生児の時期にサクッと縦抱っこができる「ベビービョルン」は使いやすかったな~と思ったので、ベビービョルンのメリットとデメリットを使ったリアルな感想とともに紹介します♪
もくじ
ベビービョルンは、新生児から使える抱っこ紐です。
最近では、色々なメーカーから新生児から使える抱っこ紐が販売されていますね。
このベビービョルンを購入したきっかけは、長男の出産でした。
とても使いやすかったのですが、長男の時に使ったものはちょっとかさばるタイプだったのでこちらのメッシュのタイプを使ってみたかったんです♪
娘の妊娠中に、産後に使いたいと思っていた抱っこ紐が3つあってそれぞれ買って使ってみた中の一つです。今回は、ベビービョルンについてまとめていきますね^^
◎公式サイト:ベビーキャリア ベビービョルン
ベビービョルンは、メッシュのタイプと、ノーマルなタイプに腰紐がついたタイプを使用しました。
メッシュじゃない方は、長男を出産した時に購入したもので腰紐もついていて結構ごつい感じの見た目。
でも、生後1ヶ月頃からかなり使えて重宝しました。
公式サイトを見ると、ベビービョルンも改良されて新しい名称に変わっていました。
以上の点は変わりないですね。
対象月齢:新生児~12ヶ月(身長:53cm~体重3.2~11kg)がメーカー推奨の赤ちゃんのサイズになります。
子供たちがそれぞれ生後1ヶ月を過ぎる3.2kgくらいから使っていました。
腰紐のあるタイプは、とにかく安定感抜群!抱っこもしやすくとても良いのですが、コンパクトにならないので出先で外したあとの収納に困りました。収納以外の欠点は特に感じませんでした。
腰紐のないメッシュのタイプは、最大11kgまで抱っこ可能ですが肩だけで赤ちゃんを支えるので、6kgを超えた頃から肩や背中に負担を感じるようになりました。
コンパクトになり、収納するメッシュも抱っこ紐に付いているので、持ち運びもコンパクトでとても良かったです^^
ベビービョルン公式サイトより引用
【ベビービョルンのメリット】
以上が私が感じたメリットです^^
【ベビービョルンのデメリット】
以上が私が感じたデメリットです^^
ベビービョルンは、新生児から使用可能ですが、生まれたての赤ちゃんはふにゃふにゃしているので生まれてすぐから使用するのは怖かったです。
生後1ヶ月が過ぎて少し抱っこにも慣れた頃だと、比較的抱っこしやすいかなと思います。
何回か練習をするといいですよ^^
赤ちゃんが小さいうちはベビービョルンが一番使いやすい!と私は思います。
ベビービョルンの抱っこ紐にもいろいろな種類がありますが、今回はオリジナルタイプについてまとめてみました。
ちなみに、腰紐が付いたタイプは楽天で購入したのですがそのお店のオリジナル商品で「アクティブ」という名前がつけられていました。
ベビービョルンは、赤ちゃんが首がすわる前から使えて両手が空くので、2人目以降の赤ちゃんのママにはとても使いやすい抱っこ紐だと思います^^
赤ちゃんを抱っこするのに、両手が空くのって本当に自由で感動するんですよね!
私が、他に購入した抱っこ紐は沢山ありますが娘の時は、赤ちゃん本舗のアンジェレッテ、フェフェのベビーキャリアを買いました。
アンジェレッテは生後2週間から使い、ベビービョルンと使い分けていました。
フェフェのベビーキャリアを現在は使用中です^^柄が可愛くてお気に入りです♪
抱っこ紐は、一つのものだけで済ませるなら済ましたいところですが、状況に合わせて使えるように何個かあると使いやすいな~と私は思います^^