こんにちは。
ゆあんなです。
タレントの高田純次さんが、愛車のポルシェで接触事故を起こしたそうですね!
現在放送されている『じゅん散歩』が放送中止にならないか気になっている人も多いと思います。
今回は、高田純次さんが事故を起こした相手の方はどんな人なのか、文春がなぜ録音音声を入手したのか、人気のある『じゅん散歩』は放送中止にならないかなど、リサーチをしてみました。
もくじ
高田純次さんが、事故を起こしたのは4月14日。
東京都内の首都高速道路で交通事故を起こしました。
事故の相手は、22歳の男性。事故後、病院で「頸椎と腰椎の捻挫」と「全身打撲傷」で、全治2週間を要する見込みと診断されたのだそう。
相手の男性によると、
「左から合流してきたポルシェが、本線を走っていた僕の車の左後部にぶつかりました。『ゴツン』という衝撃が走ったのですが、ポルシェはそのまま僕の車を追い抜いていった。その後、前を走る車を縫うように追い越しながら逃げていきました」
引用元:週刊文春
ということで、合流の際の事故であることが分かりました。
首都高の合流は、結構大変そうなイメージで私はとても運転できないのですが、この状況を見ると、高田純次さんが無理に合流したのか、または、相手の男性が詰めすぎたか…と思われる状況かな?と思いました。
この事故発生時、相手の男性は警察に通報などせず、高田純次さんを追いかけていったのでしょうか?
約15分後、首都高から降りたところで、高田順次さんは車を降りて、相手の男性と応対ししたそうです。示談交渉は、5時間にも及んだそう。
そんなに時間かけるくらいなら、さっさと警察呼んだほうが良かったのに…とは思いますね。
高田純次さんは当初、「(相手男性の車に)当たってませんよ」と話していたが、そのうち「今20万持ってます」と、“示談交渉”を持ちかけたのだそう。
文春・高田純次の録音音声こちら⇩
これを聞くまでは、ちょっと高田純次さんに当たり屋にでも、巻き込まれたのか?という少しだけ同情的に思ったのです。
ところが、音声を聞くと高田純次さんも、ちょっと上から目線でいただけないなと思いました。
示談交渉もありかも知れないですが、事故を起こしたらまずは警察を呼ぶべきですよね。
この当事者の2人は、警察を呼ばずに示談交渉をするわけですが、そのせいで後にこういったトラブルになるわけです。
この録音音声が、どうして文春に渡ったのかも気になりますね。
この文春の音声動画を見ると、相手男性が交渉の様子をスマートフォンで一部始終を録音したそう。
男性との交渉の様子を聞くと、お金持ちにありがちなお金でなんでももみ消す!みたいな汚い世界も垣間見えますね。
100万円を出すと高田さんが言っている音声もあるので、示談交渉をしたこともわかります。
相手の男性は、交渉を拒否して話し合いを続けたそう。
相手男性は、高田純次さんからもっと多くお金を取ろうとしたのでしょうか?
最終的には、高田純次さんが警察を読んだそうですね。
そういった話し合いを続ける中で、高田純次さんと連絡が取れなくなったことから相手の男性は弁護士を立てたのだそう。
そして、文春にこの録音音声を売ったということになりますね。
今日放送の『じゅん散歩』は、予定通り放送されたようですね!
今後、ニュースなどに取り上げられて、自体が大事になったら休止ということも考えられるかもしれませんね!
今回は、高田純次さんの首都高での当て逃げ事故について記事にしてみました。
事故の相手の男性は、事故後、すぐに父親が登場したり、交渉の音声を録音していたりとちょっと不可解な点が、もしかしたら『相手はプロの当たり屋では?』と噂されています。
高田純次さんは、車がぶつかったことにも気づいていなかったということなので、故意に逃げたのではないのかもしれません。
現在は、弁護士を交えての交渉中ということですので、自体の収束が早くつくといいですね!
お相手の方の怪我もそんなに大した怪我ではないようなので不幸中の幸いでした。
こういった事故を起こした際に気をつけたいのは、
①すぐに警察を呼ぶこと
②示談交渉はしないこと
③保険屋にすぐに連絡すること
以上は、鉄則ですね!
事故を起こさないように気をつけることは当たり前ですが、もしも事故を起こした時のために覚えておきたいと思います。