【みいみ】絵本の読み聞かせアプリの登録手順や使い方！実際に使ってみた感想（口コミ）も！

最近では、妊娠中から絵本の読み聞かせをしているママさんも増えましたね！

絵本の読み聞かせは少し面倒だな…と感じている方もいるかもしれませんが、読み聞かせには子供にだけではなく、ママやパパにも良い影響を与えるようです。

今回は、そんな読み聞かせに便利なアプリ「みいみ」が新しく登場したので、私・ゆあんなが実際に登録してみました！

ここでは、読み聞かせアプリ「みいみ」への登録手順や使い方、そして実際に使ってみた感想を記事にまとめました♪

1 【みいみ】読み聞かせアプリの登録手順を画像付きで紹介！
- 1.1 Playストアで「みいみ」をインストール
- 1.2 アプリから登録する手順を紹介！
2 【みいみ】読み聞かせアプリの使い方！
3 読み聞かせアプリ「みいみ」を実際に使ってみた感想
4 まとめ

【みいみ】読み聞かせアプリの登録手順を画像付きで紹介！

まず、読み聞かせアプリ「みいみ」への登録手順をご紹介しますね！

私はAndroidを使っていますのでGooglePlayでの登録手順をご紹介します。（iPhoneでの登録手順もさほど変わりは無いと思うのでご参考までに）

Playストアで「みいみ」をインストール

検索窓で、「みいみ」と入れるだけで一番上に出てきます。

インストールします。

インストールが終わったら「開く」でアプリを開きます。

アプリから登録する手順を紹介！

アプリを開くとこんな画像が出てきます。

①～③までが矢印をスライドしていくと出てくる感じですね。

矢印の通りに進んでいくとアカウント登録画面が出てくるのでそこから登録をしていきます。

利用規約をよく読んで、「同意する」をタップ。

アカウント情報を入力していきます。

「メールアドレス」と半角英数字を使った8～32文字以内で「パスワード」を設定し、「新規登録」に進みます。

お子さまの人数を入力。

我が家では子供が3人いるので「３」と入力。「次へ」と進みます。

1人目・2人目・３人目とそれぞれの生年月を入力し、「確定する」と進みます。

確認画面が出てくるので、確認し確定していきます。

大人であることの確認のために簡単な計算問題がありますので回答を入力して進みます。

みいみ機能全開放プランへの説明が書かれているのでしっかり確認してくださいね！

GooglePlayストアの「定期購入」メニューから状況確認や解約手続きができます。
当月分のキャンセルはできません。
GooglePlayアカウント経由で課金されます。

読み進め、同意されたら「購入する」と進みます！

最初の１か月（３０日間）は無料で、継続して利用する場合は月額５００円（税込）で利用できます♪

確認して「定期購入」に進みます。

最後にGoogleアカウントのパスワードを入力すると支払いが完了します。

試用期間中に解約する場合は、GooglePlayから解約手続きをしましょう！

こちらの画面になったら登録が完了です♪

【みいみ】読み聞かせアプリの使い方！

次に読み聞かせアプリ「みいみ」の使い方について説明していきます！

アプリを開いて読み込みまで少し時間がかかりますが、少し待ってくださいね＾＾

読みたい本を選んでいきます。

「聞く」で読み聞かせが開始されます！

画面をタップすると、「くらくする」というボタンが出てくるのでそこをタップすると画面を暗くすることもできます。

夜の寝かしつけの時、画面が明るいのは困りますよね！良く配慮されていてとても使いやすいと思います♪

声優さんの声もとても聞きとりやすいです。

収録絵本は50冊以上！

収録されている絵本は、私が確認したところ５０冊でした。

これから追加もあるのかな？と楽しみです。

【収録絵本】

・はなちゃんのみそ汁・レッツとネコさん１・レッツとネコさん２・３匹のこぶた・シンデレラ・アリとキリギリス・はだかの王様・赤ずきんちゃん・うさぎとかめ・手袋を買いに・こぶとりじいさん・オオカミと７ひきの子ヤギ・王様の耳はロバの耳・カエルとウシのお話し・ジャックと豆の木・桃太郎・白雪姫・浦島太郎・お菓子の大舞踏会・ピーターパン・ブレーメンの音楽隊・大きなかぶ・ピノキオ・北風と太陽・長靴をはいたネコ・海の水はなぜしょっぱい・まんじゅうこわい・アラジンと魔法のランプ・じゅげむじゅげむ・オズの魔法使い・一休さん・おむすびころりん・クロッポー・わすれないでね。ボクのことを・ワンモア・もぐぷくすい・なかよしゆび・あなたのそばに・ピーコとミミズん・ものまねミラン・十二支のお話・トムソーヤの冒険・奴隷を自由にしたリンカーン・美女と野獣・あしながおじさん・わらしべ長者・ラプンツェル・クリミアの天使ナイチンゲール・海底二万里・弥次さん喜多さんうれし泣き

お父さん、お母さんも良く知っている絵本が多いですよね♪

絵本読むの面倒だな…でも読み聞かせしてあげたいなと思った時にとても便利だな～と感じます。

うちの子供たちは、大きなかぶで音声の吹き替えにも挑戦してみました！