こんにちは。
ゆあんなです^^
次男がインフルエンザになってしまいました><
一応の対策はしていたつもりでしたが、集団生活をしている以上仕方がないことかなとも思います。
今日は、そんなインフルエンザから他の家族を守るべくやってみた対策をまとめてみます。
もくじ
インフルエンザに感染した次男。
まだ赤ちゃんの娘がいるので一大事!!
インフルエンザの症状や、潜伏期間、そして次男以外の家族が、インフルエンザに感染しないようにやってみた対策をご紹介します♪
以上のような症状が現れます。
インフルエンザは、潜伏期間が1~2日で、発症から3日間が感染力が強いようです。
インフルエンザの治療には、タミフルと鼻水やせきなどを抑える薬が処方されます。
次男は、急な高熱から始まり、食欲がなく、下痢もしていました。喉の痛みとせきもありましたね。
では、インフルエンザから他の家族を守る対策について見ていきます^^
家族全員、手洗い&うがいを徹底しました。
石鹸で洗ったあとに、次亜塩素酸水で消毒をしました。
うがいは、緑茶うがい。
緑茶うがいは、小学校で推奨していて毎日水筒に持っていっていました。
緑茶うがいの効果は、
風邪の主役のインフルエンザウィルスは、鼻や喉の中に入り込んで無限に増殖し、風邪の症状を引き起こします。カテキン類の一つであるエピガロカテキンガレート(EGCg)は、ほんの少量でもウィルスの増殖を防ぎます。このため、鼻や喉についたウィルスは、緑茶でうがいをすると効果的に増殖を抑えることができます。外出から帰ってきたらすぐにお茶でうがいをしましょう。
引用元:お茶のみのり園
というように、効果があると認められています。
うがいと言いましたが、緑茶を1~2時間毎に飲むことも効果があります。
私は、緑茶パウダーを溶かして作っています。出し殻が出なくて後片付けの手間もなく、緑茶を全て摂取できるから便利だな~と思っています。
やっぱり、うがい、手洗い、マスクは必須ですよね。
我が家は、1歳の娘はマスク装着が難しいので娘以外は全員マスク着用です。
次男は、普段はマスクは嫌がるのですが「インフルエンザだから」と自分で進んでマスクをしてくれたのでとても助かりました。
私は、昨年から冬の風邪の時期は、次亜塩素酸水で消毒をするようにしています。
次亜塩素酸水を薬局で買うよりも、原液をネットで購入して薄めて使った方がコスパがいいです。普段から使用していましたが、次男がインフルエンザになったのでこちらをフル活用することにしました。
基本的に薄めて使います。
以上のように徹底的に使いました。
やっぱり、一番は隔離することだろうと思います。
可哀想ですが次男を子供たちが一緒に寝る部屋ではなく、リビングの隣のキッズスペースに隔離しました。
この部屋は、扉を閉めることで1つの独立した部屋になります。
新築する時に子供の勉強部屋や、キッズスペースにする部屋として作ったこだわりの部屋。
こういった時に、隔離部屋として使えるのは計算外でしたが、あってよかったと心から思いました^^
次男が寂しくないように、夫か私で交代で付き添っていました。
インフルエンザに感染した次男から他の家族に移さないように我が家でやってみた対策をまとめてみました。
娘がまだ小さいので、この子に移るのが一番怖いんです><
次男は、3日目で解熱しましたがまだまだウィルスは残っているので油断できないですね。
インフルエンザの潜伏期間もあるので、家族に関してはもう少し様子見です。
家族皆に移ることなく、次男の経過も良くなればいいなと思います^^
皆さんも、インフルエンザはまだまだ流行っているようなのでしっかりと対策をされてくださいね^^